ニュース

日本ハム、投手戦制し今季初勝利 上沢7回無失点、レアードV打

無断転載禁止
楽天戦に先発した日本ハム・上沢=楽天生命パーク(C)KYODO NEWS IMAGES
2018.04.03 16:00
東北楽天ゴールデンイーグルス 0 終了 2 北海道日本ハムファイターズ
楽天生命パーク
● 楽天 0 - 2 日本ハム ○
<1回戦・楽天生命パーク>

 開幕3連敗中の日本ハムが、投手戦を制し今季初勝利。先発の上沢は、白星こそ挙げられなかったものの、7回5安打無失点の好投。打線は0-0の9回、5番レアードが決勝点となる2点適時二塁打を放った。

 今季から背番号『15』を身にまとう上沢は、立ち上がりから安定した投球を展開。中盤以降、得点圏に走者を背負う投球が続いたが、女房役・清水のアシストもあり、最後まで得点を許さなかった。

 上沢は7回109球、5安打5奪三振無失点の内容。降板後「粘り強く投げられたかなと思います。変化球でカウントを取りながら真っすぐも有効に使えましたし、いろんなボールを投げられたことが良かったと思います。個人的には良いスタートを切れたと思う」と振り返った。

 8回以降は、宮西、石川直が1イニングずつを無失点。粘りの完封リレーで、2番手の宮西が今季初勝利、3番手の石川直が初セーブを記録した。

 打線は楽天先発・岸の前に8回までわずか3安打。それでも9回、相手守護神・松井に対し無死満塁の好機を作ると、レアードが左中間を破る決勝打を放った。

 一方の楽天は、岸が8回3安打無失点の快投を見せるも、打線が拙攻を繰り返し完封負け。9回に2点を失った松井が今季初黒星を喫し、1月に亡くなった星野前監督の追悼試合を、勝利で飾ることはできなかった。

ツイート シェア 送る

もっと読む

  • ALL
  • De
  • 西