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中日・松坂の96球に山崎武司氏「修正点がたくさんある内容」

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5回を終え、ベンチで森監督と話す中日先発の松坂=ナゴヤドーム(C)KYODO NEWS IMAGES
 中日の松坂大輔が5日の巨人戦で、4209日ぶりに一軍の先発マウンドにあがった。

 松坂は初回、立岡宗一郎の内野安打、坂本勇人の四球などで一死一、三塁のピンチを招くと、ゲレーロにレフト前に運ばれ失点。続くマギー、岡本和真を連続三振で打ち取り、最少失点で切り抜けた。

 1-1の3回は先頭の吉川尚輝、坂本の連打、ゲレーロに四球を与え無死満塁のピンチを背負う。ここでマギーを遊併殺に打ち取ったが、その間に三塁走者が生還し勝ち越しを許した。なお二死三塁から岡本を遊ゴロに仕留めたかに見えたが、京田陽太が一塁へ悪送球。この回2点目を失った。

 4回以降は走者を出しながらも粘りのピッチングで、中日公式戦初登板は5回、96球、8安打、5奪三振、3四死球、3失点だった。

 同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 中日-巨人戦』で解説を務めた山崎武司氏は「期待感をもっての60点をつけたいと思いますね」と採点し、「3点で抑えたということは評価できますよね」と続けた。

 その一方で、「まだまだ修正点がたくさんある内容でしたよね」とコメント。山崎氏は「ストライクの入りですよね。ここが一番キツかった。真っ直ぐにしても変化球にしても高いということがありました」と松坂の制球力を課題に挙げた。

 山崎氏が話すように、打者26人に対し13人に初球ボールが先行する投球内容で「率直に言うとオープン戦から変わらなかったということですよね」と厳しかった。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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