巨人のエース・菅野智之が6日のヤクルト戦に先発し、6回5失点で今季2敗目を喫した。

 昨年、5戦5勝、39イニングを投げて自責点わずか1の得意のヤクルトに対し序盤から捉えられた。初回一死後、奥村展征の内野安打、バレンティンの四球で一、二塁といきなり得点圏に走者を背負うと、4番・青木宣親に適時二塁打を浴びる。続く5番・畠山和洋を遊飛に打ち取ったかのように見えたが、遊撃・坂本勇人が落球し三塁走者の生還を許した。初回だけで2点を失った。

 菅野はその後もピリッとせず、2回に山田哲人に適時三塁打、5回は山田に本塁打、6回は坂口智隆に犠飛を打たれ失点。2試合連続5失点でノックアウトとなった。

 試合後、高橋由伸監督は菅野について「結果的に打たれたわけだからよくなかったんだろう。こういう風になるとは考えていなかった。それなりに投げてくれると思っていたので…」と話していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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