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勝負の7年目 中日・高橋周平

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中日の高橋周平
 開幕から二塁でスタメン出場を続ける中日の高橋周平が、得意の打撃でアピールを続けている。

 開幕から2試合連続無安打だったが、4月1日の広島戦から6試合連続安打中。3日と4日の巨人戦では三塁打を放ち、6日の阪神戦では今季初の猛打賞を記録した。本塁打こそまだ出ていないが、打率は.333、5打点と好スタートを切った。

 5日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 中日-巨人戦』で解説を務めた山崎武司氏は高橋周について「期待されながら、なんとなくキャンプを過ごしてきたんですけど、今年(のキャンプ)は頑張りましたよ」と評価。プロ7年目を迎えるにあたって「今年は自分で何をしなければいけないのか、今年ダメだったら終わってしまう危機感が良かったですよね」と後がないという気持ちがプラスに作用したと分析する。

 打順についても高橋周は現在、主に6番、7番に座っているが、山崎氏は「ドラゴンズの理想としては、高橋周平がレギュラーとして一本立ちできるのであれば、僕は高橋周平を3番に置いて、アルモンテをビシエドの後ろにするんですよ」と高橋の成長次第で、3番・高橋、4番・ビシエド、5番・アルモンテの並びが良いのではないかと話した。

 “将来の4番候補”も気が付けば今年でプロ7年目。今年こそレギュラーを掴み、一人立ちしたいところだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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