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ダルビッシュ、6回1失点の快投 移籍初勝利はお預けもチームは勝利

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敵地でのブルワーズ戦に先発したカブスのダルビッシュ有
● ブルワーズ 2 - 5 カブス ○
<現地時間4月7日 ミラー・パーク>

 カブスのダルビッシュ有投手が7日(現地時間8日)、敵地でのブルワーズ戦に先発登板。自身に移籍後初白星は付かなかったが、6回2安打1失点の快投を見せ、チームの勝利に貢献した。

 ダルビッシュは初回、一死から四球を与えるも、奪ったアウトはすべて三振。2回と3回は3者凡退で切り抜け、上々のスタートを切った。しかし0-0の4回、先頭のテムズ右越え弾を浴び失点。それでも後続は退け、5回は圧巻の3者連続三振を奪った。

 中盤に入っても安定感は変わらず、6回はこの試合4度目の3者凡退。球数94球と余力を残した状態だったが、1-1の7回表に代打を送られ降板となった。ダルビッシュは勝利投手の権利を得られなかったが、毎回となる9三振を奪うなど、2安打1四球1失点の快投。5失点だった移籍後初登板とは違った姿を見せ、防御率を5.23へ良化させた。

 カブスは1点を追う9回、途中出場のゾブリスト、1番ハップの連続適時打で4-2と逆転。さらに、投手の打順で代打出場した左腕エース・レスターが見事なスクイズを決め、貴重な5点目を加えた。

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