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【東島衣里】ラジオナイター新時代は攻めのアナウンス

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ニッポン放送東島衣里アナウンサー
―― 2年前も1曜日スタジオ担当をしていましたが、今年は2曜日担当します。伝統あるニッポン放送ショウアップナイター(毎週火曜~日曜 夕方17:40[土曜17:50]~試合終了まで)どんな心境で望んでいますか?

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東島アナ「2年ぶりに加わるチームショウアップの熱にわたしも熱くなっています!ラジオナイター新時代!の瞬間を一緒に味わえて嬉しいです。担当も増えて前回よりもさらに生活の中に野球があります。ずっとナイターをつけているので携帯充電器も新調しました。笑」

―― プロ野球は好き?どこのファン?

東島アナ「野球の「や」からの勉強でしたがおかげさまで好きになりました。九州の出身なのでソフトバンクへは郷土愛があります。でも広島には長崎の大瀬良投手や今村投手もいるしどうしても地元ひいきになりますね。他にも先日の巨人-DeNAで東投手や神里選手の活躍に刺激を受けて特にルーキーも応援していこうと盛り上がっているところです」

―― 現場に取材に行った時、どんなことを感じましたか?

東島アナ「観戦するときは片耳はイヤフォンでラジオ。片耳は隣のおじさんの解説。忙しいです。先日巨人が連敗を止めた試合を観戦しに行ってどんな空気なんだろうと緊張していたのですが、病めるときも健やかなるときも…という誓いのフレーズが思わず浮かぶような前向き空気にチーム愛を感じました。まだ開幕したばかりですからね!それぞれのファンのカラーを楽しむのも面白さのひとつです。広島のスクワット、ロッテのジャンプ、阪神の観客席解説。生観戦のときにはアウェーも覗かせてもらっています」


※東京ドームで取材中の東島アナ

―― ショウアップナイターのスタジオ担当で大変な事を教えて下さい。

東島アナ「完全実況生中継の後にまわってくる大事なバトン。ぴしっと締めなくては!という思いなのですが、それが1分になるのかはたまた1時間になるのか試合時間によって分からないのが難しいところです。今のところ最短40秒。最長30分です。ちなみに最長の30分は2年前の広島優勝の試合でした。カープの応援歌とともに試合音源で振り返ってあっという間の時間。前回優勝がわたしが生まれた年1991年だという偶然もあってその歳月に思いを馳せました」

―― 先輩アナウンサーからは、どんな事を教えられますか?

東島アナ「どんな時間でも対応できるように準備して準備していざ時間が決まったら思いきって取捨選択するように教わっています。調べた情報を捨てる勇気を持つこと。ファンの方がどの情報を聴きたいかを感じること。その一番のお手本は膨大なデータを頭と資料で整理している実況アナウンサーの先輩たちですよね」

―― スタジオを担当するにあたり、どんな事を勉強していますか?

東島アナ「野球のリズムに慣れるためにまずは聴いています。そしてスタジオワークの途中で差し込まれるランニングスコアにも慣れるために家でこっそり書く練習をしています。翌日アルバイトの方が完璧につけているスコアと答え合わせしてあれっ^^;ということも。勉強勉強です」

―― 今後の意気込みを聞かせて下さい。

東島アナ「時間を守って失敗しないでということだけではなくて、熱い試合を興奮そのままに整理してもらえるように、今シーズンはわたしも攻めの気持ちで臨みます!最後の瞬間までどうぞお付き合い下さい!」


東島衣里 2013年ニッポン放送入社
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