13日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島戦』で解説を務めた野村弘樹氏が、広島の丸佳浩は良い打者に成長したと話した。
野村氏は「丸は昨年あたりから左中間、レフトへの打球の強さを凄く感じているんですよ。コンパクトに打ってもしっかり捉えられる」と高く評価。昨年の6月16日に行われたソフトバンクとの交流戦では、反対方向へ3打席連続本塁打を放った。
「練習量を含めて成長だと思います。良いバッターになったと思います」と話し、「ヒーローインタビューで顔の大きい丸ですと言ったのを覚えていて、おもしろいことを言うなと。それが何年前かというところですけどね」とデビュー当時の丸を懐かしんでいた。
今季もここまで15試合に出場して、打率.444、5本塁打、13打点をマークする丸。球界を代表する打者に成長した丸の活躍から目が離せない。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
野村氏は「丸は昨年あたりから左中間、レフトへの打球の強さを凄く感じているんですよ。コンパクトに打ってもしっかり捉えられる」と高く評価。昨年の6月16日に行われたソフトバンクとの交流戦では、反対方向へ3打席連続本塁打を放った。
「練習量を含めて成長だと思います。良いバッターになったと思います」と話し、「ヒーローインタビューで顔の大きい丸ですと言ったのを覚えていて、おもしろいことを言うなと。それが何年前かというところですけどね」とデビュー当時の丸を懐かしんでいた。
今季もここまで15試合に出場して、打率.444、5本塁打、13打点をマークする丸。球界を代表する打者に成長した丸の活躍から目が離せない。
(ニッポン放送ショウアップナイター)