日本ハムの清水優心が、17日の西武戦で今季第4号となる2ランを放った。
清水は2点リードの6回の第3打席、先発・十亀剣が投じた甘く入ったスライダーをレフトスタンドへ放り込んだ。これが今季自身3本目となる東京ドームでの本塁打。これに清水は「たまたまですよ。継続していきたい」と話した。
この日は、母・寛子さんが観戦に訪れていたが「観に来ると良くないことが多かったんですよね。いつも励ましのLINEが合って終わっていたので…今までヒットはあったけど、ホームランはなかったですね」と振り返った。
また、今季開幕前にはオープン戦が行われた千葉・鎌ケ谷で、同郷のタレント、ニッポン放送「ラジオビバリー昼ズ」の金曜日レギュラー・松村邦洋さんからも激励を受けた。プロ4年目の飛躍なるか、マスクだけでなくバットにも注目だ。
(取材・ニッポン放送アナウンサー洗川雄司)
清水は2点リードの6回の第3打席、先発・十亀剣が投じた甘く入ったスライダーをレフトスタンドへ放り込んだ。これが今季自身3本目となる東京ドームでの本塁打。これに清水は「たまたまですよ。継続していきたい」と話した。
この日は、母・寛子さんが観戦に訪れていたが「観に来ると良くないことが多かったんですよね。いつも励ましのLINEが合って終わっていたので…今までヒットはあったけど、ホームランはなかったですね」と振り返った。
また、今季開幕前にはオープン戦が行われた千葉・鎌ケ谷で、同郷のタレント、ニッポン放送「ラジオビバリー昼ズ」の金曜日レギュラー・松村邦洋さんからも激励を受けた。プロ4年目の飛躍なるか、マスクだけでなくバットにも注目だ。
(取材・ニッポン放送アナウンサー洗川雄司)