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ダル、日米通算150勝はまたもお預け 今季3度目の5回途中KO、計5失点

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敵地でのロッキーズ戦に先発登板したカブスのダルビッシュ有

相手投手への四球から崩れる


 カブスのダルビッシュ有投手が現地時間21日(日本時間22日)、敵地でのロッキーズ戦に先発登板。5回に二死から一挙5点を失い、日米通算150勝到達はまたしてもお預けとなった。

 カブスは1回表に2点を先制。ダルビッシュは打線の援護を得て、その裏のマウンドに登った。序盤は直球中心の組み立てで、初回は15球で3者凡退。2回以降も制球にややバラつきはあったものの、慎重にアウトを積み重ねた。

 二回り目となった4回は、スライダー系のボールを多投。二死から4番アレナドに初安打となる右前打を許したが、好打者の3番ブラックモンを3球三振に仕留めるなど、この回もゼロに抑えた。

 しかし2-0で迎えた5回、一死から7番トークマンに四球を与えると、二死から相手先発の9番アンダーソンにも四球を許し一、二塁のピンチを背負った。ここで、1番ルメーヒューに左中間へのエンタイトル適時二塁打を浴びると、続くパーラには中前への2点適時打を許し逆転。その後も、4番アレナド、5番ストーリーに連続適時打を浴び、あと一死が取れぬまま降板となった。

 ダルビッシュは4回2/3を投げ、5安打4四球5失点の内容。防御率は6.86へ悪化した。またしてもノックアウトを食らい、通算150勝はお預け。これで5回途中での降板は、今季早くも3度目となった。

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