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山本昌氏、プロ初黒星の阪神・高橋遥に「全力で投げていると…」

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4 回、連打を許した高橋遥(中央)のもとに集まる阪神ナイン=甲子園(C)KYODO NEWS IMAGES
 阪神のドラフト2位ルーキー・高橋遥人が22日、プロ2度目の先発となった巨人戦は4回0/3を投げ9安打7失点でプロ初黒星を喫した。

 プロ初登板となった4月11日の広島戦では、7回を無失点に抑えプロ初勝利を挙げた高橋遥。同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 阪神-巨人戦』で解説を務めた山本昌氏は「勝てるボールを投げていますよ。キレがいいですよね。スピードもあるんですけど、バッターは速く見えているでしょうね。基本的に右のインコース真っ直ぐに、どんどん投げ込む。カウントによっては変化球というピッチングをしています。淡々とストライクを投げてきますよね」と高橋遥の投球を解説。

 この日も立ち上がりから力強いストレートを武器に、巨人打線を3回まで1安打に抑えた。しかし1点リードの4回、ゲレーロの適時二塁打で同点に追いつかれると、岡本和真、亀井善行、小林誠司に適時打を浴び4点を失った。続く5回も連打で無死二、三塁のピンチを招くと、岡本和真にバックスクリーンに3ランを打たれ、高橋遥は降板となった。

 山本昌氏は「序盤の3回を見ましたら、そう簡単に捕まるボールだと思わなかったですけど、4回に上手に攻略されてしまったなというところがありましたね」と分析。「これだけ全力で投げていると、70球くらいでも球の力が落ちてきます。全力で投げていたらもちませんからペース配分を覚えていって欲しいですね」と課題点を挙げた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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