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“伝説のヘディング”再現へ熱血指導…YouTuber・高木豊の熱量が凄い

60歳を機に一念発起



 4月24日、動画サイト『YouTube』に投稿された1本の動画が話題を呼んだ。

 アカウント名は「高木 豊 Takagi Yutaka」――。皆さんご存知、元プロ野球選手で大洋ホエールズ時代には加藤博一・屋鋪要とともに“スーパーカートリオ”としても名を馳せた高木豊さんである。

 今年の10月で60歳を迎える高木さんは、新たな取り組みとして“YouTuber”として野球の普及に携わることを決意。動画の中でも「マジメばかりで柔らかさのない野球にメスを入れていきたい」とその意気込みを語っている。


NPB史上最高の珍プレーを“完全再現”



 その「高木豊チャンネル」の記念すべき第1弾としてアップされた動画が、「【完全再現】実際にあった宇野ヘディング事件を完全再現ww」というものだ。

 『宇野ヘディング事件』とは、1981年8月26日に後楽園球場で行われた巨人-中日(19回戦)で起こった珍プレー。巨人・山本功児の打ち上げた打球を背走で追いかけた中日の遊撃手・宇野勝が、捕球体制に入りながらも直前で目測を誤ると、打球はグラブをかすめて自らの額に直撃。ボールが転々とする間に一塁走者が還り、さらにホームを狙った打者走者はアウトとなったものの、このプレーで先発・星野仙一の完封がなくなった。


 30年以上経った今なお語り継がれている伝説の珍プレー。高木さんはこのプレーの“完全再現”に挑戦している。

 と言っても、高木さんはノッカー兼演出。実際のプレーは助っ人(お笑いコンビ・孝行球児)に任せているのだが、高木さんの“完全再現”に向けた熱量は凄まじく、「弾き方が悪かったらやり直しだから」と厳しい言葉をかける。

 果たして、伝説のプレーの“完全再現”はできたのか。結末は上の動画で。




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