ニュース 2018.04.27. 09:00

2戦連続弾のDeNAドラ7・宮本に若松氏「なかなかいい選手」

 DeNAのドラフト7位ルーキー・宮本秀明が26日の広島戦、『2番・二塁』でプロ初スタメン出場し、2試合連続本塁打を含む2安打1打点と気を吐いた。

 宮本は3点を追う初回一死走者なしで迎えた第1打席、広島の先発・野村祐輔が投じたインコースのシュートをライトスタンドへ放り込んだ。同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-広島戦』で解説を務めた若松勉氏は「今なんかも右中間ですからね。細身ですけどパンチ力があるんですね」と目を細めた。

 3回の第2打席も2ボール2ストライクと追い込まれながらも、鋭い打球をライト前へ運びマルチ安打を達成。若松氏は「今のはインサイドいっぱいの速いストレートですよね。体ごとコマのようにクルンと回るんですよ。この辺が人に持っていないものをもっていますよね。普通でしたら今のコースだと、詰まる選手が多いんですよ。それをコマのようにクルンと回るので、なかなかいい選手ですね」とべた褒めした。

 宮本は続く筒香嘉智の2球目に盗塁を成功。若松氏は「そんなに素晴らしいスタートではないですよね」と話したが、「途中からのスピード。それとベース際のスライディングですよね。これは速いですよね」と評価。

 宮本は6回の守備からベンチに下がったが、ラミレス監督にスタメンからでも活躍できるところをしっかりとアピールした。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
ツイート シェア 送る
  • ショウアップナイター
  • ベースボールキング
アナログ   やぎメール   FM