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DeNAを支えるドラフト下位入団組の選手たち

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1回、本塁打を放ちナインに迎えられるDeNA・宮本=横浜(C)KYODO NEWS IMAGES
 DeNAのドラフト下位で入団した選手たちが奮闘している。

 ドラフト7位ルーキーの宮本秀明は25日の広島戦に代打で登場しプロ初本塁打を放つと、翌26日には『2番・二塁』でプロ初スタメン出場した試合で、2試合連続となる本塁打を放ってみせた。

 26日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-広島戦』で解説を務めた若松勉氏は「体ごとコマのようにクルンと回るんですよ。この辺が人に持っていないものをもっていますよね。なかなかいい選手ですね」と評価した。

 今季入団した選手以外でみても、昨季首位打者に輝き今季も不動の5番打者としてチームを引っ張る宮崎敏郎が2012年ドラフト6位、開幕先発ローテーションの座を掴み防御率2.16を記録する飯塚悟史は2014年ドラフト7位、中継ぎで今季ここまで10試合に登板する砂田毅樹にいたっては2013年育成ドラフト1位の投手だ。

 17日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-巨人戦』で解説を務めた江本孟紀氏も「ドラフトが低い人は、出てくるのはいいことですよ。これはチーム力があがってきたバロメーターだと思うんですよね」と舌を巻く。

 筒香嘉智、山崎康晃、今永昇太、浜口遥大、東克樹といったドラフト1位組だけでなく、江本氏が話したように下位で入団した選手たちの頑張りも、近年のチーム力向上に繋がっているといえそうだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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