巨人の上原浩治が30日のヤクルト戦で、久々に登板した。
4月15日の広島戦以来となる登板となった上原は、10点リードの8回からマウンドへ。先頭の西浦直亨を137キロのストレートで三飛、続く鵜久森淳志を左邪飛、最後は荒木貴裕を伝家の宝刀・スプリットで空振り三振に仕留めた。
高橋由伸監督は「良かったと思います」と評価した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
4月15日の広島戦以来となる登板となった上原は、10点リードの8回からマウンドへ。先頭の西浦直亨を137キロのストレートで三飛、続く鵜久森淳志を左邪飛、最後は荒木貴裕を伝家の宝刀・スプリットで空振り三振に仕留めた。
高橋由伸監督は「良かったと思います」と評価した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)