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大矢氏がみたヤクルト・古賀優大

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ニッポン放送ショウアップナイターで解説を務める大矢明彦氏
 2日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-中日戦』で解説を務めた大矢明彦氏が、一軍初出場でスタメンマスクを被ったヤクルトの2年目・古賀優大について解説した。

 明徳義塾高から2016年ドラフト5位でヤクルトに入団し、今季2年目を迎えた古賀。この日、『8番・捕手』でスタメン出場し、一軍デビューを飾った。

 捕手出身の大矢氏は、1-2の4回二死二塁、打者・笠原祥太郎の場面で、「笠原の初球のとき、バレンティンがレフトの守備位置まで戻っていないんですよね。投げにいきかかったときに、やっと戻ったくらいなので、そういうところもキャッチャーは観てないとダメだよね」と扇の要として全体を見渡すべきだと指摘した。

 さらに9回二死一、二塁、打者・平田良介の5球目に、古賀がパスボールで走者の進塁を許した場面についても「最初から捕るときに左足の膝が、ボールを捕ると同時につくんですよね。だから横にフットワークいくのは難しいですよね」と課題を挙げた。

 試合後、大矢氏はプロ初出場となった古賀について「可もなく不可もなく、光った部分を感じることができなかった」と厳しかった。それでも、バットでは5回の第2打席にプロ初安打を記録した。

 大矢氏は「(スタメン出場したのは)いいところがあるんでしょうからね。数多く試合が出られるように、これがいいところという部分を見せてもらいたいですね」とエールを送った。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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