巨人・小林誠司(C)KYODO NEWS IMAGES

 2年連続で規定打席到達者リーグワーストの打率を記録した巨人の小林誠司だが、今季は一時打率リーグ1位に立つなど、5月3日終了時点でリーグ3位の.342を記録する。ニッポン放送ショウアップナイター解説陣は、小林の今季の打撃をどのように評価しているのだろうか…。

 4月24日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-中日戦』で解説を務めた宮本和知氏は小林の打撃について「入団1年目から東京ドームで試合があるときは、必ず早出特打ちをやっていますよ。彼の努力を見ていますから。僕は本物だと思っています」と評価する。

 4月30日に行われた「ラジオパークin日比谷2018 ショウアップナイタートークショー」に出演した前田幸長氏は「去年までの小林であれば、投手心理からするとアウトに捕りやすいバッターだったと思うんですよ。スコアボードの数字を見て、小林は(調子が)いいなと警戒する。ボールから入らなきゃいけない。その形で粘られて、四球で出塁させてしまうという形になっていると思いますね」と分析した。
 
 さらに山本昌氏も「肩も強いしこれだけ打ってくれるとジャイアンツは助かりますよね。シーズンの終盤にこれだけ打っていたら褒めに褒めると思いますけどね」(4月24日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル 阪神-巨人戦』)と好調が続く小林の打撃を絶賛。

 今季はオープン戦で打率.074に終わっていたが、シーズンが開幕するとオープン戦の不調が嘘だったかのように安打を重ねている。小林は、シーズン最後まで安定した打撃を披露することができるだろうか。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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