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投手目線でみた巨人・小林誠司の打撃

 4日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-巨人戦』で解説を務めた野村弘樹氏が、投手目線で巨人・小林誠司の打撃について言及した。

 2016年、2017年と2年連続で規定打席到達リーグワーストの打率を記録した小林だが、今季は一時首位打者に立つなど、5月4日終了時点で打率.329をマークする。

 打撃好調の小林について野村弘樹氏は「ピッチャー目線でいくと、しっかりと振れるようになりました」と分析。具体的には「タイミングが外されても詰まっても、振れるようになったのが去年との違い。あとはポイントが良くなったような気がします」と解説した。

 4日に行われたDeNA戦の延長10回一死三塁から二ゴロに倒れた場面、野村氏は「今のも悪くないですよね。ピッチャーがツーシーム、カットボールであったり、細かい変化球を投げますよね。それに対応するためにボールを引きつけて打つ。小林もそれをやろうと思ったんですよ」と説明。

 「そうすることによって、タイミングが遅れてファウルが多かったのが、少しポイントを前に置いて振る事にで解消されたのかな。ピッチャーから見ると、ポイントを前に置いて振ってきている印象がありますね」と続けた。

 投手目線でも嫌な打者になりつつある小林。これをシーズン通して継続することができるか注目だ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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