ヤクルトは1日、初回に死球を受けて途中交代した青木宣親が都内の病院でレントゲン、CT検査の結果、左膝打撲と診断されたことを発表した。
青木は初回、広島先発・大瀬良大地が投じたカットボールが左膝に直撃。しばらく起き上がれず、スタッフの肩を借りてベンチに戻り、そのまま上田剛史に代走が送られ途中交代となっていた。青木はここまでリーグトップの6死球を受けている。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
青木は初回、広島先発・大瀬良大地が投じたカットボールが左膝に直撃。しばらく起き上がれず、スタッフの肩を借りてベンチに戻り、そのまま上田剛史に代走が送られ途中交代となっていた。青木はここまでリーグトップの6死球を受けている。
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