ニュース 2018.05.06. 09:00

山本昌氏、ヤクルトの投手陣に「役割分担が…」

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8回、ピンチを招き降板するヤクルト・秋吉(左)=神宮(C)KYODO NEWS IMAGES
 昨季球団ワーストとなる96敗を喫したヤクルト。今季は小川淳司監督が復帰し、ヘッドコーチに宮本慎也コーチ、リーグ連覇を支えた広島の石井琢朗コーチ、河田雄祐コーチを招聘した。

 昨年の秋季キャンプから猛練習で選手たちを鍛えたが、ここまで11勝18敗の最下位。思うように勝ち星を積み重ねられていない。その原因に5日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-広島戦』で解説を務めた山本昌氏は「ピッチャーですよね」とチーム防御率リーグワースト4.49と投手陣を挙げた。

 その中でも、「勝ちゲームの形を早く確立したいですよね」と“勝利の方程式”を固定すべきだと指摘した。開幕は新外国人のカラシティーが守護神を務めていたが、5月1日に二軍落ち。現在はセットアッパーだった石山泰稚が、抑えを担っている。

 また近藤一樹、秋吉亮が主に勝ち試合に登板しているが、ビハインドゲームで登板するケースもあり、山本昌氏は「この展開ならあの人だなと言うのが分かるんですけど、勝っていても負けていても、投げる人が変わらない。役割分担がおそらくできていない。全員が常に次、誰がいくのかなと考えている」との見解を示した。

 こうした状況を踏まえて山本昌氏は「セットアップができる人が早く出てきて欲しいですね」と語った。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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