○ カブス 14 - 2 マーリンズ ●
<現地時間5月7日 リグリー・フィールド>
マーリンズの田沢純一投手が7日(日本時間8日)、敵地でのカブス戦に救援登板。1回1安打2奪三振無失点の成績だったが、チームは14失点で大敗した。
田沢は2-13の8回、無死一、三塁の場面で登板。先頭の5番コントレラスに左中間への適時打を許したが、続く6番カラティーニ、7番ラッセルを連続三振。最後は8番ハップを捕邪飛に仕留めた。自責点は付かず1回無失点。防御率を7.31とした。
マーリンズは、先発のガルシアが4回7失点。2番手のクロイドも3回7失点と崩れ、連勝は「2」で止まった。
<現地時間5月7日 リグリー・フィールド>
マーリンズの田沢純一投手が7日(日本時間8日)、敵地でのカブス戦に救援登板。1回1安打2奪三振無失点の成績だったが、チームは14失点で大敗した。
田沢は2-13の8回、無死一、三塁の場面で登板。先頭の5番コントレラスに左中間への適時打を許したが、続く6番カラティーニ、7番ラッセルを連続三振。最後は8番ハップを捕邪飛に仕留めた。自責点は付かず1回無失点。防御率を7.31とした。
マーリンズは、先発のガルシアが4回7失点。2番手のクロイドも3回7失点と崩れ、連勝は「2」で止まった。