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石井一久氏が挙げたパがセよりも強い理由とは…

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やっぱり強いソフトバンク(C)KYODO NEWS IMAGES
 4月30日に行われた『J:COMプレゼンツ ニッポン放送ショウアップナイター『プロ野球トークショー』in J:COM Wonder Studio』に出演した石井一久氏が、パ・リーグがセ・リーグよりも強い理由について語った。

 2005年からスタートしたセ・パ交流戦では、2009年以外全てセ・リーグに勝ち越し通算でも981勝872敗55分の成績を残すパ・リーグ。歴代の優勝・最高勝率チームをみてもパ・リーグはソフトバンクが3年連続で最高勝率、4度交流戦の優勝を飾り、ロッテが2度優勝、日本ハム、オリックスが1度と、西武と楽天以外は優勝・最高勝率に輝いている。

 日本シリーズを見ても最近5年間では2013年が楽天、2014年、2015年、2017年がソフトバンク、2016年が日本ハムと5年連続でパ・リーグのチームが制している。

 石井氏はパ・リーグがセ・リーグよりも強い理由に「ピッチャーのレベルの違い」を挙げる。「パ・リーグの投手は真っ直ぐも速く、変化球も良い。打者も自然と能力があがります」とセ・リーグとパ・リーグの両方を経験した石井氏は分析する。

 「パ・リーグは1番手から3番手まで全てレベルが高い。みなさんが応援しているチームを想像してもらえると分かると思いますが、たとえば楽天でいえば則本、岸のような“2本柱”がいます」。石井氏が話すように楽天以外をみても、ロッテは涌井秀章、石川歩、ソフトバンクも千賀滉大、バンデンハーク、故障で離脱中だが和田毅、オリックスも金子千尋、西勇輝、ディクソンと先発の軸になる投手が2枚以上いる球団が多い。

 ドラフトを見ても目玉と言われた清宮幸太郎が日本ハム、安田尚憲がロッテ、昨年も田中正義がソフトバンク、佐々木千隼がロッテに入団しており、有望な選手がパ・リーグの球団に入団している傾向だ。

 今季も交流戦、さらには日本シリーズもパ・リーグの球団がセ・リーグの球団を圧倒するのだろうか…。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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