ヤクルトの山田哲人

 2015年と2016年にNPB史上初となる2年連続トリプルスリーを達成したヤクルトの山田哲人だったが、昨季はレギュラー定着後自己ワーストとなる打率.247、24本塁打、78打点に終わった。

 今季はここまで打率.279、9本塁打、18打点、10盗塁の成績。盗塁はリーグトップ、本塁打はリーグ2位、打率も.279だが5月は.323と状態が上向きだ。

 5月5日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-広島戦』で解説を務めた山本昌氏は、同日第9号となる本塁打を放った山田の打撃に「ナイスバッティングでしたね。乾いた音が放送席まで伝わってきましたよね」と称賛。

「このバッターはホームランもある、足も速い。昨年は成績を落としましたが、日本でもトップクラスのバッター。今年は順調にやればトリプルスリーの可能性は十分にありますよね」と太鼓判を押した。

 翌6日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-広島戦』で解説を務めた若松勉氏は、山田のバットの音に注目。「聞いていてようやくインパクトの瞬間の音が、2年前と同じような感じの音になっている」と評価し、「相当あがってくることは確かだと思います」と予想した。

 山本昌氏と若松氏が絶賛する山田哲人。シーズンが終了した時に、どのような成績を残しているか注目だ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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