○ マーリンズ 6 - 3 ブレーブス ●
<現地時間5月11日 マーリンズ・パーク>
マーリンズの田沢純一投手が11日(日本時間12日)、本拠地でのブレーブス戦に救援登板。3点リードの6回を1安打無失点に抑え、今季2ホールド目を記録した。
5回3失点(自責2)の先発・ストレイリーのあとを受け、田沢は6-3の6回から2番手として登板。先頭の6番インシアルテを空振り三振に仕留めると、続くカマルゴは中飛に退けた。二死から8番フラーティに安打を許したが、最後は代打・バティスタを見逃し三振。この日は1回20球を投げ、1安打2奪三振無失点。今季2つ目のホールドを記録し、防御率を7.00とした。
マーリンズは田沢以降の救援陣も好投し、6回以降は無失点リレー。逃げ切り勝ちで連敗を4で止め、今季の通算成績を14勝24敗とした。
<現地時間5月11日 マーリンズ・パーク>
マーリンズの田沢純一投手が11日(日本時間12日)、本拠地でのブレーブス戦に救援登板。3点リードの6回を1安打無失点に抑え、今季2ホールド目を記録した。
5回3失点(自責2)の先発・ストレイリーのあとを受け、田沢は6-3の6回から2番手として登板。先頭の6番インシアルテを空振り三振に仕留めると、続くカマルゴは中飛に退けた。二死から8番フラーティに安打を許したが、最後は代打・バティスタを見逃し三振。この日は1回20球を投げ、1安打2奪三振無失点。今季2つ目のホールドを記録し、防御率を7.00とした。
マーリンズは田沢以降の救援陣も好投し、6回以降は無失点リレー。逃げ切り勝ちで連敗を4で止め、今季の通算成績を14勝24敗とした。