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復帰戦のダル、4回1失点も61球で降板 カブスは9回逆転勝ち、連敗止める

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敵地でのブレーブス戦に先発登板したカブスのダルビッシュ有
● ブレーブス 2 - 3 カブス ○
<現地時間5月15日 サントラスト・パーク>

 体調不良で故障者リスト入りしていたカブスのダルビッシュ有投手が15日(日本時間16日)、敵地でのブレーブス戦で復帰登板。1失点ながら今季最短の4回でマウンドを降り、今季初勝利はまたもお預けとなった。カブスは土壇場で試合をひっくり返し逆転勝ち。連敗を2で止め貯金「5」とした。

 ダルビッシュは初回、2者連続三振で二死としたあと、3番フリーマンに四球を与えた。4番マーケーキスの打席でフリーマンに二盗を許し、さらに捕手の悪送球も重なったが、一気に本塁を狙ったフリーマンを左翼・シュワバーが好返球で刺し、ダルビッシュは初回を無失点で終えた。

 2回、3回は走者を出しながらも無失点で切り抜けると、4回表に打線が1点を先制した。しかしその裏、ダルビッシュはテンポよく二死を奪ったが、6番インシアルテに高めの直球を右翼席へ運ばれた。

 4回を最少失点で乗り切ったが、5回のマウンドには2番手左腕のモンゴメリーが登った。ダルビッシュはまだ61球ながら、3安打5奪三振2四球1失点で降板。勝利投手の権利を得られず、防御率を5.56とした。

 カブスは1点を追う9回、8番ラッセルの適時二塁打で同点。なおも二死三塁とし、1番ゾブリストが決勝点となる中前適時打を放ち、連敗を2で止めた。

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