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大谷翔平、第3打席で痛烈右前打 対応力発揮、2番起用に応える

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アストロズ戦に「2番・DH」で出場したエンゼルスの大谷翔平

ナックルカーブを捉え、シフトを痛烈突破!


 エンゼルスの大谷翔平選手が現地時間15日(日本時間16日)、本拠地でのアストロズ戦に今季初の「2番・指名打者」で先発出場。第3打席に痛烈な右前打を放ち、自身4試合連続安打とした。

 アストロズの先発は、昨季までパイレーツで活躍し、移籍した今季も4勝1敗、防御率1.43と好調なゲリット・コール。エンゼルスはメジャー屈指の右腕に対し、開幕から不動の2番だったトラウトを1番に上げ、2番に大谷を配した。

 初回、そのトラウトが四球で出塁。大谷は無死一塁の場面で打席に入ったが、156キロの直球で追い込まれたあと、最後はナックルカーブにタイミングが合わず、空振り三振に倒れた。それでも、続くアップトンが2球目のナックルカーブに上手く対応。捉えた打球は左越えの先制2ランとなった。

 2-0で迎えた3回は、二死無走者の場面で2度目の打席。6球目のファウルチップが球審の右肩付近を直撃し、ここで試合が一時中断した。二塁塁審が主審を務め、3人による審判体制で試合は再開。大谷は直後の7球目チェンジアップにバットを出したが、ここは三邪飛に終わった。

 2-1で迎えた5回は、二死から9番リベラが3号ソロを放ち、1番トラウトは再び四球で出塁した。続く大谷は、ここまで苦戦していた2球目のナックルカーブを見事に捉え、打球は大谷シフトの二遊間を突破。この間に、トラウトは果敢に三塁進塁を狙ったが、相手右翼手の好返球でタッチアウト。大谷は一塁ベース上で苦笑いを浮かべたものの、2番起用に応える快音を残した。

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