○ ナショナルズ 10 - 2 パドレス ●
<現地時間5月21日 ナショナルズ・パーク>
パドレスの牧田和久投手は現地時間21日(日本時間22日)、敵地で行われたナショナルズ戦にリリーフ登板。1回を1安打、1奪三振で無失点に抑える好リリーフを見せた。
2-10と大差がついた8回裏、牧田は3番手として登板。先頭のトレア・ターナーを空振り三振に斬ると、強打者ブライス・ハーパーも右直に打ち取って二死。つづくアンソニー・レンドンには安打を許すも、この日3安打・2本塁打の4番マーク・レイノルズを中飛に斬り、スコアボードに0を刻んだ。
マイナー落ちを経験し、再びメジャーの舞台に戻ってきたサブマリン。メジャー復帰後初戦となった現地14日の試合では1回3失点で黒星を喫したが、1週間ぶりの登板となったこの日は立ち直った姿を見せた。
<現地時間5月21日 ナショナルズ・パーク>
パドレスの牧田和久投手は現地時間21日(日本時間22日)、敵地で行われたナショナルズ戦にリリーフ登板。1回を1安打、1奪三振で無失点に抑える好リリーフを見せた。
2-10と大差がついた8回裏、牧田は3番手として登板。先頭のトレア・ターナーを空振り三振に斬ると、強打者ブライス・ハーパーも右直に打ち取って二死。つづくアンソニー・レンドンには安打を許すも、この日3安打・2本塁打の4番マーク・レイノルズを中飛に斬り、スコアボードに0を刻んだ。
マイナー落ちを経験し、再びメジャーの舞台に戻ってきたサブマリン。メジャー復帰後初戦となった現地14日の試合では1回3失点で黒星を喫したが、1週間ぶりの登板となったこの日は立ち直った姿を見せた。