中日のビシエド=マツダスタジアム(C)KYODO NEWS IMAGES

● 広島 7 - 8 中日 ○
<12回戦・マツダスタジアム>

 19安打8得点の中日が、両軍合わせ30安打の打撃戦を制した。4番ビシエドが、決勝の3点適時二塁打を含む3安打6打点と大暴れ。ほかにも3選手が猛打賞をマークし、マツダスタジアムで4年ぶりとなるカード勝ち越しを決めた。

 中日は、先発の大野が3回4失点でノックアウト。いきなり4点ビハインドの苦しい展開だったが、5回にビシエドが反撃の狼煙となる適時二塁打を放った。ビシエドは1-5の7回にも2点適時打を放ち2点差。続く平田が4号2ランを右翼席へ運び、5-5の同点に追いついた。

 その裏に再び2点を勝ち越されたが、直後の8回も2番大島、3番アルモンテの連打などで満塁とし、続くビシエドが走者一掃の逆転適時打を放った。序盤は拙攻続きだったが、終盤に打線が噛み合い本領発揮。好調なアルモンテと7番高橋は4安打。大島とビシエドは3安打をマークし、平田は貴重は一発でチームを救った。

 9回裏は田島が二死満塁のピンチを背負ったが、最後は代打・エルドレッドを三振に仕留め11セーブ目(2敗)。7回に2点(自責0)を失った鈴木博に、3勝目(1敗)が付いた。

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ベースボールキング編集部

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