○ レッドソックス 8 - 3 ブルージェイズ ●
<現地時間5月28日 フェンウェイ・パーク>
レッドソックスが再び貯金を20に乗せ、同地区2位・ヤンキースとのゲーム差を「2」に広げた。先発のプライスは5回2失点。打線の援護を受け、今季5勝目(4敗)を手にした。
レッドソックスは1-1の4回、7番ホルトの左犠飛で勝ち越し。さらに、9番ブラッドリーの適時二塁打で3-1としたあと、1番ベニンテンディがグリーンモンスター(左翼フェンス)越えの7号3ランを放った。
5回には4番マルティネスが、リーグ2位タイとなる17号ソロを放ち7点目。6回にもベニンテンディのこの試合4打点目となる適時三塁打で8点目を奪い、ブルージェイズ投手陣を粉砕した。
プライスは4四球と制球に苦しんだが、打線の援護を受け5勝目。6回以降はリリーフ陣が1失点に抑え、チームは通算成績を37勝17敗とした。
<現地時間5月28日 フェンウェイ・パーク>
レッドソックスが再び貯金を20に乗せ、同地区2位・ヤンキースとのゲーム差を「2」に広げた。先発のプライスは5回2失点。打線の援護を受け、今季5勝目(4敗)を手にした。
レッドソックスは1-1の4回、7番ホルトの左犠飛で勝ち越し。さらに、9番ブラッドリーの適時二塁打で3-1としたあと、1番ベニンテンディがグリーンモンスター(左翼フェンス)越えの7号3ランを放った。
5回には4番マルティネスが、リーグ2位タイとなる17号ソロを放ち7点目。6回にもベニンテンディのこの試合4打点目となる適時三塁打で8点目を奪い、ブルージェイズ投手陣を粉砕した。
プライスは4四球と制球に苦しんだが、打線の援護を受け5勝目。6回以降はリリーフ陣が1失点に抑え、チームは通算成績を37勝17敗とした。