2018.06.03 13:00 | ||||
埼玉西武ライオンズ | 10 | 終了 | 5 | 阪神タイガース |
メットライフ |
西武は初回、ダブルスチールで先制点を奪った。
初回一死一、三塁、4番・山川穂高の4球目に一塁走者の源田壮亮がスタート。捕手・梅野隆太郎が二塁へ送球すると、その間に三塁走者の秋山翔吾がホームインし、重盗が成功した。
この重盗に辻監督は「久々に藤浪君がマウンドにあがってどういうピッチングをするか、球が速くてちょっと苦しいなと思いながらも、色んな条件があったなか本当に上手くスタートを切ってくれましたね」と評価した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
初回一死一、三塁、4番・山川穂高の4球目に一塁走者の源田壮亮がスタート。捕手・梅野隆太郎が二塁へ送球すると、その間に三塁走者の秋山翔吾がホームインし、重盗が成功した。
この重盗に辻監督は「久々に藤浪君がマウンドにあがってどういうピッチングをするか、球が速くてちょっと苦しいなと思いながらも、色んな条件があったなか本当に上手くスタートを切ってくれましたね」と評価した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)