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佐々木氏がみた楽天ドラ1・近藤弘樹のプロ初登板

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1回、巨人・ゲレーロ(中央)に先制2ランを浴びた楽天・近藤=東京ドーム(C)KYODO NEWS IMAGES
 楽天のドラフト1位ルーキー・近藤弘樹が6日、巨人戦でプロ初登板・初先発を果たした。

 二軍で4勝3敗、防御率3.46の成績を残し先発のチャンスを掴んだ近藤は、初回先頭の坂本勇人にセンター前に運ばれると、一死後、ゲレーロに先制2ランを浴びた。初回に2点を失ったが、2回以降は毎回走者を出しながらも無失点に抑えた。しかし、5回一死二塁で亀井善行の投球中に、足をつって負傷交代。

 4回1/3を投げて6安打、2奪三振、2失点でプロ初黒星を喫した近藤は「思っていたよりも悪くなかったですし、落ち着いて投げられたと思います。毎回先頭を出してしまいましたが、なんとか粘ることができました」と振り返り、「変化球を低めに集めないとダメですね。5回は投げきりたかったです」と反省することも忘れなかった。

 また、同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-楽天戦』で解説を務めた佐々木主浩氏は「指にかかっているボールと、かかっていないボールがあります」と指摘したが、「真っ直ぐの質の良いボールを投げている。変化球を磨くと楽しみなピッチャーになると思います」と今後に期待を寄せた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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