2018.06.09 14:00 | ||||
中日ドラゴンズ | 3 | 終了 | 0 | 福岡ソフトバンクホークス |
ナゴヤドーム |
○ 中日 3 - 0 ソフトバンク ●
<2回戦・ナゴヤドーム>
中日は3連勝。9回3安打無失点の先発のガルシアが、今季2度目の完封で7勝目(2敗)を挙げた。ソフトバンクは打線が振るわず今季2度目の4連敗。6回2失点の先発・バンデンハークは、打線の援護なく5敗目(4勝)を喫した。
ガルシアは2回途中から、12打者連続アウトをマーク。1-0の6回は一死三塁のピンチを招いたが、3番中村晃を投ゴロ、続く柳田を二ゴロに封じた。終盤も安定感は変わらず、9回3安打無失点の快投劇。5月12日巨人戦(東京ドーム)以来となる、今季2度目の完封勝利をマークした。
打線は初回、4番ビシエドの中前適時打で先制。その後は拙攻もあったが、6番福田が5号ソロと左犠飛を放ち、貴重な2打点をマークした。
ソフトバンク打線は、ガルシアの前にわずか3安打。6回2失点のバンデンハークを援護できず、交流戦は6連勝スタート後、まさかの4連敗となった。
<2回戦・ナゴヤドーム>
中日は3連勝。9回3安打無失点の先発のガルシアが、今季2度目の完封で7勝目(2敗)を挙げた。ソフトバンクは打線が振るわず今季2度目の4連敗。6回2失点の先発・バンデンハークは、打線の援護なく5敗目(4勝)を喫した。
ガルシアは2回途中から、12打者連続アウトをマーク。1-0の6回は一死三塁のピンチを招いたが、3番中村晃を投ゴロ、続く柳田を二ゴロに封じた。終盤も安定感は変わらず、9回3安打無失点の快投劇。5月12日巨人戦(東京ドーム)以来となる、今季2度目の完封勝利をマークした。
打線は初回、4番ビシエドの中前適時打で先制。その後は拙攻もあったが、6番福田が5号ソロと左犠飛を放ち、貴重な2打点をマークした。
ソフトバンク打線は、ガルシアの前にわずか3安打。6回2失点のバンデンハークを援護できず、交流戦は6連勝スタート後、まさかの4連敗となった。