巨人の大城卓三(C)KYODO NEWS IMAGES

○ 巨人 3x - 2 西武 ●
<3回戦・東京ドーム> 

 巨人がルーキーの大城卓三の適時打でサヨナラ勝ち。8カードぶりに勝ち越しを決めた。

 巨人は2-2の9回、先頭の岡本和真が内野安打で出塁すると、続く阿部慎之助が送りバントを決める。亀井が敬遠、陽岱鋼の内野安打で一死満塁とサヨナラのチャンスを作る。ここで巨人ベンチは小林誠司に代えて、打てる捕手・大城を代打に送った。

「阿部さんもバントで送って繋いでくれたので、何としても1点を取るという気持ちで打席に立ちました」。先輩たちが作ったチャンスをなんとしても活かしたい大城は、西武の守護神・増田達至のストレートを弾き返した。打球はライト前に飛んでいき、三塁走者の吉川大が生還しサヨナラ勝ちとなった。

 サヨナラタイムリーを放った大城は「ちょっと詰まった感じもあったんですけど、しっかり押し込めることができたので、越えてくれたのかなと思います」と振り返った。

 高橋由伸監督は「勝負強いというか大城らしい当たりでしたね」と評価し、「最後に決めたのも大したものですけど、いい形で繋いでいけたのは、流れもあったのかなと思います」とチャンスメイクした選手たちを褒めた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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