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解説者は巨人・ゲレーロをどう見てる?

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巨人・ゲレーロ(C)KYODO NEWS IMAGES
 中日でプレーした昨季、本塁打王に輝き、今季から巨人へ移籍したゲレーロ。チームトップタイの10本塁打と長打力を発揮している。

 ただ4月終了時点で.322あった打率は、現時点で打率.258と下降気味。特に6月は月間打率.171、交流戦の打率は.191とやや苦戦する。

 5月30日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-日本ハム戦』で解説を務めた佐々木主浩氏はゲレーロについて「つま先体重なので、インコースに詰まって打てないんですよね」と指摘し、同日の日本ハム戦で空振り三振に倒れた打席に「今のも打つときにつま先体重になるので、体が倒れる。だから当たらないんですよね。当たってもファウルになったり、バットの根っこになる」と説明した。

 また、交流戦前の4月21日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 阪神-巨人戦』で解説を務めた江本孟紀氏も「なんでもかんでも振る。どんなピッチャーだろうと振り回してくる」と課題点を挙げた。

 振り返れば、昨年4月もインコース高めの球に手を出し苦戦。2017年4月に放送されたショウアップナイターの中継で山崎武司氏は、インコースへの対応の課題点を挙げながらも、「自分のストライクゾーンを頑なに守って、打てば十分打てると思いますね」と話し、5月にゲレーロは本塁打量産した。

 インコース高めのストレートに手を出す悪癖を修正すれば、本塁打王を獲得した昨季のような打撃を見せてくれる可能性はある。
 
(ニッポン放送ショウアップナイター)
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