巨人・長野久義【写真は2017年】(C)KYODO NEWS IMAGES

 0-1の7回一死一塁から巨人・長野久義は、最悪のダブルプレーに倒れた。

 この回先頭の亀井善行がセンター前ヒットで出塁すると、高橋由伸監督は代走に重信慎之介を送る。続く長野は、一塁走者の重信を進めたいところ。

 同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル ロッテ-巨人戦』で解説を務めた野村克也氏は「(長野は)ランナーのことは何にも考えていないね。こういう時こそ、一、二塁間が空いていますし、ファーストに代走が出ていますから、一塁手はベースから離れられない。一、二塁間が空くんですよ。長野は右にも打てるでしょ」と長野に走者を進める打撃を期待していたが、ボルシンガーのストレートを最悪の遊併殺打となった。

 野村氏は長野のダブルプレーに思わず「あ~」と嘆き、7回表の攻撃終了後、巨人打線について「これが巨人野球。何も考えていない。巨人の野球を毎日のように見ていますけど、団体競技じゃないですよ。繋がりがない」とボヤいた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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