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広島・大瀬良、両リーグ10勝一番乗り 阪神は今季ワーストの借金4

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広島の5年目右腕・大瀬良大地(C)KYODO NEWS IMAGES
2018.06.22 18:00
阪神タイガース 3 終了 5 広島東洋カープ
甲子園
● 阪神 3 - 5 広島 ○
<9回戦・甲子園>

 セ・リーグ首位の広島が、リーグ再開初戦に勝利。先発の大瀬良が7回3安打無失点と好投し、両リーグ一番乗りの10勝目(3敗)を手にした。

 大瀬良は2回を打者6人で終える上々の滑り出し。3回は二死から連打を許したが、2番北條を二ゴロに退けた。直後の4回表、3番丸が9号ソロを右翼ポール際へ。援護点をもらった大瀬良はその裏から、7回までの4イニングを無安打のままマウンドを降りた。

 安定感は最後まで揺るがず、7回100球を投げ、3安打5奪三振1四球の内容。阪神先発・秋山との投げ合いを制し、自身2年連続3度目の2ケタ勝利に到達した。8回に2番手・ジャクソン、3番手・今村が捕まり3点を失ったが、抑えの中崎がイニングをまたぎ好救援。4アウトを奪った守護神は、今季18セーブ目を手にした。

 打線は丸のソロ弾で先制したあと、6回は2番菊池の左越え適時二塁打、4番鈴木の左前適時打で2点を加えた。7回以降も1番田中、5番松山の適時打などで着実に加点。1番から5番の全選手が1打点ずつを記録した。

 対する阪神は、打線が大瀬良の前にわずか3安打。8回に1番糸原の1号2ランなどで3点を返したが、反撃があまりにも遅かった。秋山は6回3失点で7敗目(5勝)。チームは引き分けを挟み3連敗となり、借金は今季ワーストの4となった。

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