28日に放送された『ニッポン放送制作のヤクルト-中日戦』で解説を務めた山崎武司氏は、中日の木下拓哉の打撃力を高く評価した。
山崎氏は木下拓の打撃について「非常にいいと思います」と絶賛し、「まだまだ経験不足なので、いっぱい試合に出られるようにして欲しいですよね。そうすれば、20本ぐらい打てる力は持っていますね。打てるキャッチャーは魅力ですから」と太鼓判を押した。
プロ3年目の木下拓は今季15試合に出場して、打率.125、本塁打は1本。通算でも2本塁打の捕手だ。それでも二軍では1年目の16年が44試合に出場して打率.300、3本塁打、12打点、2年目の昨季が6試合に出場して打率.462、1本塁打、6打点、今季は12試合に出場して打率.250、1本塁打、4打点の成績を残している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
山崎氏は木下拓の打撃について「非常にいいと思います」と絶賛し、「まだまだ経験不足なので、いっぱい試合に出られるようにして欲しいですよね。そうすれば、20本ぐらい打てる力は持っていますね。打てるキャッチャーは魅力ですから」と太鼓判を押した。
プロ3年目の木下拓は今季15試合に出場して、打率.125、本塁打は1本。通算でも2本塁打の捕手だ。それでも二軍では1年目の16年が44試合に出場して打率.300、3本塁打、12打点、2年目の昨季が6試合に出場して打率.462、1本塁打、6打点、今季は12試合に出場して打率.250、1本塁打、4打点の成績を残している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)