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“小さな大打者”・若松氏がみた阪神のナバーロ

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阪神・ナバーロ(C)KYODO NEWS IMAGES
 貧打に喘ぐ打線の起爆剤として獲得した阪神の新外国人・ナバーロ。来日初出場となった6月29日のヤクルト戦で、初打席初安打初適時打をマークし、幸先の良いスタートを切った。

 通算打率歴代3位(4000打数以上)の.31918をマークする若松勉氏の目には、阪神の新外国人の打撃をどのように映っているのだろうか…。

 若松氏が解説を務めた6月30日の『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-阪神戦』でナバーロについて「(初安打を記録した29日の試合は)アウトコースを相当投げられて、ファウルをしながら最後も落ちるボールを上手く拾ってライトオーバーのシングルヒットになりましたよね。真ん中からアウトコース寄りのボールを打つのが上手いように見ました」と分析。

 また、「石山の変化球を待ちながらストレートをカットしてフォークを上手くとらえた。対応力を見せてくれた」という片岡ヘッド兼打撃コーチのナバーロ評が伝えられると、若松氏は「変化球待ちでも真っ直ぐがきても打てる、バットスピードとバットコントロールに自信があるんですかね。僕は少し振り遅れているのかなと見ていましたけどね」と語った。

 韓国時代に2年連続で3割30本100打点を達成し、4番候補として期待されていたロサリオは現在、打撃不振で二軍再調整中。阪神が浮上するためにも新外国人ナバーロが、日本の投手に対応できるかが重要になってくる。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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