ニュース 2018.07.02. 09:00

里崎氏、2回KOの燕・寺島に「意図を分かった上で投げないと」

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2回、阪神・俊介(右)に先制ソロを浴びたヤクルト・寺島=神宮(C)KYODO NEWS IMAGES
2018.07.01 17:00
東京ヤクルトスワローズ 5 終了 6 阪神タイガース
神宮
● ヤクルト 5 - 6 阪神 ○
<9回戦・神宮>

 今季初登板となったヤクルトの寺島成輝は、2回4安打4四死球2奪三振6失点でノックアウトされた。

 二軍で4勝3敗、防御率4.07の成績で昇格した寺島。初回は三者凡退に抑える上々の立ち上がり。2回も先頭の陽川尚将を空振り三振に取ったが、俊介にレフトポール直撃のソロを浴び先制を許す。続く原口文仁に右安、北條史也を遊ゴロで二死二塁。ここを何とか抑えたい寺島だったが、中谷将大、小野泰己に連続四球で満塁のピンチを招くと、糸原健斗に2点適時打を打たれた。さらに熊谷敬宥に四球で再び満塁としてしまうと、ナバーロに押し出し四球、陽川に2点適時打を浴び、2回を投げ終えたところで降板となった。

 1日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-阪神戦』で解説を務めた里崎智也氏は「投手の小野に四球を出しているようじゃなかなか厳しい。小野でしっかり切っていれば、その後の失点はなかった。(アウトを)取れるところで取れないとこうなってしまいますよね」と指摘。

 さらに里崎氏は、「(寺島は)一生懸命投げている感じはするのですが、カウント、バッターによって、ここは甘めでいいとか、厳しく投げなくちゃいけないなど、意図をしっかり分かった上で投げないと。何も考えずに投げているように感じましたね」と話し、「ただ一生懸命投げているだけでは、調子の良い悪いに左右されすぎてしまいますよね」と課題点を挙げていた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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