巨人・田中俊太(C)KYODO NEWS IMAGES

● 巨人 4 - 6 DeNA ○
<14回戦・東京ドーム>

 1点を先制された直後の初回無死一塁の場面、巨人・田中俊太は送りバントを決めることができなかった。

 0-1の初回、先頭の坂本勇人がDeNA先発・今永昇太のストレートをライトへ弾き返し出塁し、打席にはここのところ吉川尚輝に代わって『2番・二塁』で先発出場を続けるルーキーの田中俊太。しっかり送って、得点圏に走者を進めたいところだったが、2ボールから3球目のストレートを見逃すと、続く4球目のストレートを打ち上げてしまいバント失敗。捕邪飛に倒れ、坂本を二塁へ進めることができなかった。

 同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-DeNA戦』で解説を務めた野村弘樹氏は「2ボールから甘いど真ん中のストレートだったんですけど簡単に見逃し、今のも甘いストレートでしたが、フライを上げてしまった。吉川尚とレギュラーを競っているので、こういったところをしっかりやっていかないといけないですよね」と苦言を呈した。

 3番・マギー、4番・岡本和真が四球を選び、一死満塁としたが、長野久義が見逃し三振、陽岱鋼が三ゴロに倒れ、初回は無得点に終わった。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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