巨人・菅野智之【撮影日:2018年7月6日】(C)KYODO NEWS IMAGES

○ 巨人 4 - 0 広島 ●
<11回戦・東京ドーム>

 巨人のエース・菅野智之は、8回を投げて6安打無失点に抑え9勝目を挙げ、首位・広島にリベンジを果たした。

 前回対戦となった6月28日の敵地・マツダスタジアムでの試合では、0-0の5回に菊池涼介のソロ、野間峻祥に3ランを浴び、5回4失点で敗戦投手となった。中7日を置いて、再び首位・広島戦のマウンドとなった菅野。この日は正捕手・小林誠司ではなく、ルーキーの大城卓三が先発マスクを被った。

 それでも、0-0の5回に二死走者なしから会沢翼、大瀬良大地の連打で一、三塁とされたが、田中広輔を二飛に打ち取り無失点。6回は一死から丸佳浩に四球を与えると、二死後、松山竜平の打席中に丸に盗塁と捕手・大城の悪送球で、三塁に進めてしまう。それでも、松山を空振り三振に仕留めピンチを脱した。

 さらに7回は先頭の西川龍馬に三塁打を打たれたが、野間を三ゴロ、会沢を空振り三振、代打・新井貴浩を遊ゴロ。ここもスコアボードに0を入れた。菅野は8回も無失点に抑え、9回はマシソンが締めた。

 試合後、高橋由伸監督は菅野の投球に「なかなか(広島戦)はいい戦いができなかった中で、今日は菅野がやり返してくれたというか、圧倒的なピッチングだったと思います」と絶賛。大城とのバッテリーについては「自分で考えて投げられるピッチャー。その辺は菅野が大城をよく引っ張ってくれたと思います」

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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