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真中氏、首位・広島の層の厚さに「凄い事。贅沢ですよ」

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ショウアップナイターで解説を務める真中満氏
「新井と松山の併用ですよね。左(投手)と右(投手)で外して使えるのは、凄い事。贅沢ですよ。新井がベテランなので休ませながら使えるのは素晴らしいこと」。

 7日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島戦』で解説を務めた真中満氏は、広島の層の厚さを改めて実感した。

 この日は左の内海哲也が先発だったこともあり、一塁や左翼で出場することの多い左打者の松山竜平、左翼のレギュラーを掴みかけている野間峻祥をスタメンから外して、一塁に新井貴浩、左翼にバティスタがスタメン出場した。

 新井は無安打に終わると、翌8日は左の今村信貴が先発したが、松山が一塁で先発出場。チームは敗れたが、松山はマルチ安打をマークし、9回の打席ではショートへタイムリー内野安打を放った。さらに、2試合連続左翼で先発出場したバティスタは3三振したが、3回の第1打席に第13号ソロを放った。丸佳浩が故障で離脱中スタメン出場を続けていた野間の状態が、ここへきてやや下降気味。再び左翼のスタメン争いが激化しそうな予感だ。

 その他のポジションを見ても、昨季初めて規定打席に到達し打率3割を記録した安部友裕が打撃不振とみるや二軍に落とし、打撃が魅力の西川龍馬を使っている。選手層が厚く、一部の選手を除き常に競争が強いられるチーム状況。こういったことも首位を走る要因のひとつといえそうだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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