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巨人・ヤングマン 純愛の末結婚した新妻へのロマンティックなプロポーズ

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【プロ野球中日対巨人】先発の巨人のテイラー・ヤングマン=2018年7月1日ナゴヤドーム 写真提供:産経新聞社
去年、14勝を挙げたマイコラス投手が、今シーズンからメジャーに移籍。その穴が埋まらず苦しんでいるジャイアンツ先発陣に、救世主が現れました。

今月1日の中日戦で、待望の1軍デビューを果たした、テイラー・ヤングマン投手です。身長198センチの長身から急角度で投げ下ろす、最速147キロのストレートに、ナナメに鋭く割れる110キロ台のカーブを織り交ぜ、緩急の差で中日打線を翻弄。8回を3安打無失点に抑え、みごとデビュー戦で来日初勝利を飾りました。

全米ドラフト1位で、メジャーリーグ、ミルウォーキー・ブルワーズに入団した経歴を持つヤングマン。2015年には先発で9勝を挙げた実力者ですが、巨人からのオファーを受けて

「アメリカにいても、今年はマイナー暮らしになる可能性が高い。だったら、日本で勝負したい」

と来日を決意。

しかし、1軍登録できる外国人の枠は4人。巨人は、マギー、マシソン、カミネロに、中日から移籍したゲレーロの4人で枠が埋まってしまい、ヤングマンは、開幕2軍スタートとなったのです。

2軍ではイースタンリーグ最多の7勝を挙げ、防御率も1点台でトップでしたが、1軍の4人もそれなりの数字を残していたため、なかなか1軍昇格のチャンスが回ってきませんでした。それでも腐らずに、2軍で日本の野球をじっくり研究。先月、ゲレーロとカミネロが1軍登録を外れて、ようやく枠が空き、ついに巡ってきたチャンスを、1回でモノにしました。

そんなヤングマンを支えているのが、一緒に来日した愛妻・ブリタニー夫人です。高校時代から11年の純愛を実らせ、去年ゴールイン。プロポーズがまた、ロマンティックでした。故郷テキサスの、夜景が美しいスポットにブリタニーさんを連れだし、

「ちょっと向こうの景色を見ていてごらん」

と言うと、ブリタニーさんの背後に回って片ヒザをつき、

「さあ、こっちを向いて……ボクと結婚してくれないか?」

ヤングマンが差し出した手には、結婚指輪が乗っていました!

ブリタニー夫人と、大好きなステーキやラーメンを食べ歩くのも、いい息抜きになっているようです。今日静岡・草薙球場で行われるヤクルト戦で2度目の先発マウンドに立ちますが、西城秀樹さんの「YOUNG MAN」の歌詞のように、チームにカツを入れるピッチングを期待しましょう。

7月9日(月)  飯田浩司のOK! Cozy up!「スポーツアナザーストーリー」


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