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“9人目の野手” 前半戦のセ投手の打撃トップ3は?

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4回、本塁打を放った阪神・秋山。捕手小林=東京ドーム(C)KYODO NEWS IMAGES
 投手も打席に入るセ・リーグでは、“9番目の野手”として、打撃で勝利に貢献する投手が多い。ここでは、前半戦セ・リーグ6球団の投手で、打率、安打、本塁打、打点の4部門の上位3名を見ていきたい。

●打率 ※規定投球回到達者
1位 .194 山口 俊(巨人)
2位 .174 秋山拓巳(阪神)
3位 .154 菅野智之(巨人)
→打率は規定投球回に到達している投手を対象にした。リーグで最も打率が高かったのは、.194の山口俊(巨人)。4月24日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-中日戦』で解説を務めた宮本和知氏は、この日適時打を放った山口俊の打撃について「いい振りをしていますね。ピッチャーでなかなかこんなバッティングをできる選手はいないですね」と評価した。

●安打
1位 7安打 山口 俊(巨人)
2位 6安打 ウィーランド(DeNA)
3位 4安打 大瀬良大地(広島)
3位 4安打 岡田明丈(広島)
3位 4安打 秋山拓巳(阪神)
3位 4安打 メッセンジャー(阪神)
3位 4安打 菅野智之(巨人)
3位 4安打 田口麗斗(巨人)
3位 4安打 ブキャナン(ヤクルト)
→安打数の部門でも打率で1位だった山口俊が、7安打でトップに立った。2位には今季故障で出遅れ、今季ここまで21打席しか立っていないウィーランド(DeNA)が6安打を放っている。7月10日の中日戦では、本塁打も放った。同日に放送された『ニッポン放送制作のDeNA-中日戦』で解説を務めた山崎武司氏はウィーランドの本塁打に「素晴らしいですね。バッティングがやっぱりいいですよね」と野手顔負けの打撃を絶賛した。

●本塁打
1位 1本 秋山拓巳(阪神)
1位 1本 ウィーランド(DeNA)
1位 1本 菅野智之(巨人)

→前半戦に本塁打を放った投手は3人。秋山拓巳(阪神)が今季第1号を放った5月8日の巨人戦でニッポン放送ショウアップナイターの解説を務めた江本孟紀氏は、秋山の本塁打に「良く飛んでいきますよね。バッティングは高校時代に打っていただけあって、良い打ち方をしていますよ。二刀流いけるよ」と太鼓判を押した。

●打点
1位 6打点 大瀬良大地(広島)
2位 3打点 秋山拓巳(阪神)
2位 3打点 ブキャナン(ヤクルト)
→リーグトップの10勝を挙げる大瀬良大地(広島)が、打点部門で前半戦リーグトップ(投手陣)の6打点をマーク。5月12日の阪神戦、25日の中日戦で2打点ずつ挙げ、5月は月間4打点の活躍を見せた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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