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ロッテ、4連敗で再び借金生活 3戦連続2得点以下、荻野不在響く

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ベンチで冴えない表情を見せるロッテ・井口監督=ZOZOマリン(C)KYODO NEWS IMAGES
2018.07.18 18:15
千葉ロッテマリーンズ 2 終了 6 東北楽天ゴールデンイーグルス
ZOZOマリン
● ロッテ 2 - 6 楽天 ○
<11回戦・ZOZOマリン>

 ロッテは3試合連続で接戦を落とし、最下位・楽天に3タテを食らった。球宴を挟み4連敗。借金生活へ逆戻りとなった。

 ロッテは4月30日以来の一軍登板となった先発・二木が好投。今季3勝目を目指し6回まで1失点と粘っていたが、1点リードの7回に同点弾を浴び、勝利投手の権利を持たず降板した。8回は救援陣が崩れ一挙4失点。6月16日以来の借金生活に入った。

 打線は2回と5回にそれぞれ1点ずつを奪うも、好機で一気に畳みかけることができなかった。今回の楽天3連戦では、いずれも2得点以下。やはり前半戦を支えたリードオフマン・荻野の不在が響く。

 荻野は9日の西武戦(メットライフ)で右手を負傷。「右手第二指基節骨骨折」と診断され、全治2カ月の見込みだ。背番号0の離脱後、チームは1勝4敗と失速。つながっていた打線が機能不全に陥った。

 代役として期待された選手は未だ不発。荻野離脱後、4試合連続で中堅スタメンに起用された加藤は11打数1安打(スタメン出場時)。この日は伊志嶺を「1番・中堅」で起用したが、5回に痛恨のバントミスを犯すなど3打数無安打に終わった。

 藤岡裕の加入、角中の復帰、中村と井上の成長に荻野がマッチし、陣容が整ったかに見えたロッテの上位打線。しかし、スピードスターの離脱により、再び選手層の薄さを露呈してしまった。

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