中日・高橋周平が20日のヤクルト戦、4打数0安打に倒れ、7月10日の第3打席から続く連続無安打が21打席となった。
『7番・三塁』でスタメン出場した高橋周は2回の第1打席、ライトへ鋭い当たりを放つも右飛に打ち取られると、第2打席が一ゴロ、第3打席が左飛、第4打席は三邪飛に倒れた。
同日に放送された『ニッポン放送制作のヤクルト-中日戦』で解説を務めた真中満氏は「フォームもだんだん小さくなってきましたよね。もう少し大胆に打っていったらいいんですけどね。どうしても結果が欲しいとなりますから、そこらへんがハマっていないなと現状は見えますけどね」と指摘した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
『7番・三塁』でスタメン出場した高橋周は2回の第1打席、ライトへ鋭い当たりを放つも右飛に打ち取られると、第2打席が一ゴロ、第3打席が左飛、第4打席は三邪飛に倒れた。
同日に放送された『ニッポン放送制作のヤクルト-中日戦』で解説を務めた真中満氏は「フォームもだんだん小さくなってきましたよね。もう少し大胆に打っていったらいいんですけどね。どうしても結果が欲しいとなりますから、そこらへんがハマっていないなと現状は見えますけどね」と指摘した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)