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【西武】観客動員数100万人を最速で突破!浅村主将「ファンの皆さんと喜びを分かち合えるように」

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2018年公式戦観客動員数100万人を突破 [画像=埼玉西武ライオンズ]

41試合目で突破!


 西武ライオンズは21日(土)、同日にメットライフドームで行われた東北楽天ゴールデンイーグルス戦において、今シーズンの主催試合の観客動員数が100万人に達したことを発表(100万3552人)した。これは、プロ野球の観客動員数が実数発表となった2005年以降では最速(41試合目)での達成となる。

 西武の辻発彦監督は100万人達成を受け、「大変うれしく思います。ご来場いただきましたファンの皆さまには、本当に感謝いたします」とコメント。さらに「これからシーズン終盤まで、さらに厳しい戦いが続くと思いますが、10年ぶりのリーグ優勝、そして日本一へ向けてチーム一丸となって戦っていきます。皆さまの声援が、大きな力になります。ぜひ、メットライフドームにお越しいただき、選手たちに力強い声援を送っていただければ幸いです。最後まで一緒に戦いましょう!」と続け、共闘を呼びかかけた。

 21日の楽天戦で2本の本塁打を放つなど、そのプレーでチームをけん引しているキャプテンの浅村栄斗選手も「昨シーズンは優勝を逃し、悔しい思いをしました。今年は絶対に優勝し、ファンの皆さんと一緒に喜びを分かち合えるよう、残りの試合も全力でプレーしていきますので、これからも応援よろしくお願いします」と感謝の意を示しつつ、10年ぶりのリーグ制覇に向けて全力を尽くすことを誓った。


様々な施策を実施


 所沢に本拠地を構えてから40周年を迎えた西武は今シーズン、チームは開幕から27年ぶりの8連勝を飾るなど好発進を見せ、ここまで首位をキープ。球団史上初めて東京ドームで主催試合を開催し、過去最多となる4万4978人を動員したほか、「ライオンズクラシック」の復活やレジェンドOBの来場といった40周年記念事業に加え、オリジナルキッズグローブの配布や女性の来場者に“レディースユニフォーム”を配布するといった幅広い層への施策を実施した。

 球団は、前述したチームの好調や様々な企画が観客動員数の増加に寄与したと主張。その他にも、埼玉県内の小学生約30万人へのライオンズオリジナルベースボールキャップの配布や春休み期間中の平日デーゲーム開催、ライオンズキッズパークなど、地域貢献・野球振興や子どもが観戦しやすい環境を整えたことで、ファンクラブのジュニア会員数が大幅に増えた(2万人を突破)ことなども催促での100万人突破の要因になったと分析している。

 また、前半戦終了時点の平均動員数は2005年以降最多の2万4110人で、昨年比では105%を記録。8月末までの前売り販売数も昨年の143%と、全体的な底上げに加えて、完売間近の試合が多数あることも要因に挙げている。

▼ 41試合の内訳
メットライフドーム:38試合
県営大宮公園野球場:2試合
東京ドーム    :1試合

▼ 100万人達成に要した試合数
・2008年:51試合目
・2009年:49試合目
・2010年:46試合目
・2011年:46試合目
・2012年:48試合目
・2013年:47試合目
・2014年:49試合目
・2015年:47試合目
・2016年:46試合目
・2017年:44試合目
※レギュラーシーズン

▼ 1試合平均動員数
・2008年:19,964
・2009年:20,894
・2010年:21,663
・2011年:22,963
・2012年:21,274
・2013年:21,491
・2014年:20,732
・2015年:21,063
・2016年:22,033
・2017年:24,110
※前半戦終了時

▼ ファンクラブ会員数推移
・2008年:81,932
・2009年:79,794
・2010年:86,333
・2011年:82,650
・2012年:82,200
・2013年:90,519
・2014年:90,767
・2015年:95,442
・2016年:96,267
・2017年:93,821
※前半戦終了時
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