2018.07.22 17:30 | ||||
横浜DeNAベイスターズ | 7 | 終了 | 11 | 阪神タイガース |
横浜 |
● DeNA 7 - 11 阪神 ○
<14回戦・横浜>
阪神が連夜の一発攻勢でDeNAに連勝。先発のメッセンジャーは7回3安打2失点の好投で、外国人投手歴代最多のシーズン7度目の2ケタ勝利を達成した。
阪神は同点で迎えた2回、6番ナバーロが来日1号ソロを右翼席へ運び勝ち越し。3回には5番ロサリオが2戦連発となる7号2ランを放ちリードを広げた。その後も、4番糸井の12号ソロ、7番陽川は4号2ランをバックスクリーンへ運び計4発。前夜の3本塁打を上回るアーチ量産で、DeNA投手陣を粉砕した。
メッセンジャーは初回、2番ソトに同点ソロを浴びるも、3回からは3イニング連続3者凡退と安定。大量リードの6回に2点目を失ったが、7回89球、3安打5奪三振2失点の内容で10勝目(6敗)を手にした。
DeNAは9回に4点を返すも、反撃及ばず3カード連続の負け越し。先発の今永は2本塁打を含む7安打を浴び、3回5失点で6敗目(2勝)を喫した。
<14回戦・横浜>
阪神が連夜の一発攻勢でDeNAに連勝。先発のメッセンジャーは7回3安打2失点の好投で、外国人投手歴代最多のシーズン7度目の2ケタ勝利を達成した。
阪神は同点で迎えた2回、6番ナバーロが来日1号ソロを右翼席へ運び勝ち越し。3回には5番ロサリオが2戦連発となる7号2ランを放ちリードを広げた。その後も、4番糸井の12号ソロ、7番陽川は4号2ランをバックスクリーンへ運び計4発。前夜の3本塁打を上回るアーチ量産で、DeNA投手陣を粉砕した。
メッセンジャーは初回、2番ソトに同点ソロを浴びるも、3回からは3イニング連続3者凡退と安定。大量リードの6回に2点目を失ったが、7回89球、3安打5奪三振2失点の内容で10勝目(6敗)を手にした。
DeNAは9回に4点を返すも、反撃及ばず3カード連続の負け越し。先発の今永は2本塁打を含む7安打を浴び、3回5失点で6敗目(2勝)を喫した。