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西武、逆転勝ちで首位キープ! 楽天の連勝は5でストップ、松井6敗目

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西武・山川穂高(C)KYODO NEWS IMAGES
2018.07.22 18:00
埼玉西武ライオンズ 6 終了 3 東北楽天ゴールデンイーグルス
メットライフ
○ 西武 6 - 3 楽天 ●
<17回戦・メットライフ>

 西武が逆転勝ちで連敗を止め、首位の座をキープ。1点を追いかける8回、4本の長短打を集め一気に4点を奪った。

 西武は序盤に3点を先行される苦しい展開。しかし、中盤の4回に4番山川が25号ソロ、さらに6回にも2打席連続の26号ソロを放ち1点差に迫った。

  西武は8回表、一死二塁というピンチを嶋の走塁ミスと捕手・森友哉の好送球で切り抜けると、「流れが変わった(辻監督)」。楽天の3番手・松井裕樹から先頭のメヒアが左翼線へのヒットで出塁し、続く秋山翔吾の右中間を深々と破る打球で代走として一塁塁上にいた松井稼頭央が長駆ホームイン。打った秋山も三塁を陥れ、源田壮亮の一二塁間を破る安打で逆転のホームを踏んだ。

 なおも一死一・二塁の好機で、5番外崎は追い込まれながらも右中間フェンス直撃の2点適時三塁打を放ち2点を追加。終盤に打線がつながり、負ければ首位陥落の一戦を制した。

 先発の榎田は序盤、「調子は悪くなかったけど、2アウトからのホームランは失投で悔やまれる」と降板後に振り返った二死からのソロ3発で3失点。それでも「尻上がりに真っすぐの伸びやキレが出てきた」と指揮官が評したピッチングで7回3失点とゲームメイクした。8回はヒースが抑え嬉しい初勝利。最後は、首脳陣が「今日はこれでいこうと話していた」というワグナーが9回を締めて初セーブをマークした。

 一方の楽天は逃げ切りに失敗し、連勝は5でストップ。8回に一挙4点を失った松井は6敗目(2勝2セーブ)を喫した。
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