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ロッテ、痛すぎるサヨナラ負け…二木が快投も内が4失点、継投が裏目

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ロッテ・二木=ヤフオクドーム(C)KYODO NEWS IMAGES
2018.07.26 18:00
福岡ソフトバンクホークス 6 終了 5 千葉ロッテマリーンズ
ヤフオクドーム
○ ソフトバンク 6x - 5 ロッテ ●
<12回戦・ヤフオクドーム>

 ソフトバンクが劇的なサヨナラ勝ちを収め、連敗を4でストップ。ロッテは先発の二木が8回途中4安打12奪三振1失点の快投を見せたが、救援陣が崩れ8回以降に全6失点を喫した。

 中7日で先発した二木は3回までパーフェクト。直球のキレ、変化球の精度とも申し分なく、毎回三振をマークした。中盤以降は走者を背負う展開が続いたが、要所を締めゼロ行進。7回に6番中村晃を外角直球で見逃し三振に仕留め、プロ入り後自己最多となる11個目の三振を奪った。

 4-0で迎えた8回も、8番甲斐をフォークで空振り三振に仕留め、自己記録更新となる12奪三振。プロ初完封も見えてきた右腕だったが、二死から9番今宮に中前打を許したところで、ロッテベンチは継投策を選択。だが、代わった松永が1番上林、2番牧原に連打を許し、1-4と3点差に迫られた。

 9回裏は再び4点リードで迎えたが、抑えの内が捕まった。一死一、二塁から代打・西田に適時二塁打を許すと、二死後、上林には同点3ランを浴び計4失点。土壇場で同点に追いつかれ、二木の3勝目は消えた。10回裏は5番手・大谷がピンチを招き、7番松田に痛打。痛恨の逃げ切り失敗で、大谷は今季3敗目を喫した。

 打線は0-0の6回、4番井上の適時二塁打で先制。さらに、5番角中の右前適時打、7番福浦の通算1987安打目となる右前適時打などで一気に4点を奪った。3点差に迫られた9回は、井上のこの試合2打点目となる中前適時打で5点目。打線は効率よく得点を重ねたが、リリーフ陣が踏ん張れなかった。

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