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オリックス連敗を8で止める ロメロ5打点&2盗塁、勝利への執念見せる

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9回表にダメ押し3ランを放つオリックス・ロメロ=札幌ドーム(C)KYODO NEWS IMAGES
2018.07.29 14:00
北海道日本ハムファイターズ 2 終了 8 オリックス・バファローズ
札幌ドーム
● 日本ハム 2 - 8 オリックス ○
<17回戦・札幌ドーム>

 オリックス打線が終盤につながり、連敗を8でストップ。3番のロメロが決勝打とダメ押し3ランを立て続けに放ち、チームを久々の勝利へ導いた。

 オリックスは1点を追う5回、5番伏見の二塁打などで無死二、三塁の好機を作ると、続く宮崎が左前への適時打を放ち同点。さらに7番安達が左犠飛で続き、2-1と逆転に成功した。

 2-2の8回は先頭の1番大城が四球で出塁。続く西野は送りバントを失敗したが、追い込まれたあと右翼線への二塁打を放ち、無死二、三塁の好機を演出した。一打勝ち越しの場面で、ロメロが中前への2点適時打を放ち4-2。ロメロは9回にも特大の18号3ランを左翼席上段へ運び、8-2と試合を決めた。

 8回には相手バッテリーの隙をつき、二盗、三盗を立て続けに敢行。豪快弾を含む2安打5打点2盗塁をマークした助っ人は「一生懸命プレーするのが自分のスタイル」とコメント。連敗ストップへの執念を随所に見せた。

 先発のローチは6回2失点の粘投。来日初勝利の権利は得られなかったが、打たせて取るスタイルで試合を作った。7回を3者凡退に抑えた近藤が3勝目(3敗)をマーク。8回以降も吉田一、比嘉が無失点リレーで締めた。

 日本ハムの連勝は2でストップ。終盤に救援陣が失点を重ね、8回に2点を失ったトンキンが2敗目(3勝12セーブ)を喫した。

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